第18回日本管楽合奏コンテスト
大阪市から東京都の文京シビックホールで行われるコンテストへ参加する
生徒さんたちは、先生の指揮になれた様子で
どんどんとトラックに積み込んでいきます。
大型の備品はドライバーがしっかりバンドでボディに固定します。
最後は、ウレタン製の緩衝剤を
ボティの各所に配置。
楽器がボディと擦れたり、落下して
破損のないように固定していきます。
ホールでは搬入搬出の時間指定があり、そのプログラムにしたがって運行計画を作成
しロスなく運行することができました。
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
輸送についてのご相談もお気軽にどうぞ。
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